季節を味わう

本日もお疲れさまでございます。

日本の精神文化についてお話を致しております「日本に息づく心配り〜Les point de vue de Les Misera〜」の浅海です。

 

今日、とあるセミナーでの配布用書類の印刷のためにキンコーズへ行った時のこと。

聞こえてくる会話が気にとまり振り返ると、女性のお客さんの作品を仕上げようと、店員さんが力を貸しているところでした。

そしてふと手元に目線を落とした途端、私の心は一気に踊り出したのです音譜

 

ご覧ください!

この素敵な作品を!!!ラブラブ

 

{9CCAEA95-C8D3-4F06-8952-03E0414FD952}

 


絵も、文字も、構図も、色彩も…とっても素敵ラブおねがいラブ

 

一目でまさにひとめぼれキラキラ
 
うわぁ!うわぁ!!うわぁ!!!
ステキすぎ〜〜o(≧∇≦)o
 
「素敵ですね!」
 
そう声をかけたいと思いながらも、お相手は見ず知らずの方。
不審者に話しかけられたと恐い思いをさせてしまっては申し訳ないですし、作業のお邪魔にもなるでしょう。...でも...本当に素敵…声をかけたい...でも勇気がない...ゔぅ......
 
そんな心の葛藤を繰り返しているうちに、私は作業もお会計も終えてしまいました。
 
やっぱり話しかけられない…(ーー;)
 
そう思いながら出口へ向け、二歩、三歩と歩を進めたのですが…
 
・・・後悔したくない!!!
 
強い思いがわきたって、名刺を手に勇気を出して声をおかけしました。
 
すると、とても気さくにご対応をくださり、この作品はその女性が手描きした作品であること、作品にラミネート加工を施してランチョンマットにしようと作業をなさっていること、絵の先生をなさっていること、齢はなんと母よりも十ほども上とのこと(全く見えなかった‼︎)、私にとって馴染みある(高校時代の同級生の実家があり、よく降り立っていた)駅がご自宅の最寄りであること等々、想像以上に言葉を交わさせていただき、私は大興奮爆笑
ブログに掲載するご許可もいただき、写真を撮らせていただきましたラブラブ
 
-季節の果実に言葉を添えて、食卓を彩る-

なんて素敵な趣味でしょうラブラブラブラブラブラブ

私たち日本人はこの風土のおかげで、季節にも敏感でした。
俳句に季語は必須、お手紙には時候の挨拶を添え、着物や小物にも季節を取り入れ、季節の木々や花々を愛で、旬の食材を食し...挙げきれないほどのあらゆる方法を用いて、五感の全てで季節を堪能し、特有の感覚を培ってきたのです。
 
時の流れが速い現代社会の中でも、季節を感じた瞬間、なぜか心がふと和らぎます照れ
Kさんがとても柔らかな雰囲気をもった、笑顔の素敵なマダムであるのは、きっと、このような生き方をされているからなんだろうなぁなどと、勝手に憧れてしまいました照れ
 
またいつかお目にかかれること、作品を拝見できることを祈って・・・