お月見

本日もお疲れさまでございます。

日本の精神文化についてお話を致しております「日本に息づく心配り〜Les point de vue de Les Misera〜」の浅海です。

 

皆さん、明日2017年10月4日は何の日か、思い当たりますかはてなマーク

そう。

 

十五夜(中秋の名月)ですニコニコ

 

さてこの十五夜(中秋の名月)。
もちろん、ただただ確実にお団子を食せるように・・・と言い伝えられたものではありません笑

至極簡単に申しますと、お供え物をして収穫を祝うための行事です。

もう少しきちんと言うと、農作物の豊作を祈念して、同時に収穫に感謝をする行事、日本文化の一つです。

今日のブログではこのことに触れたいと思いますニコニコ

 

 

“行事”ですので、少なからず決まり事があります。

十五夜で必ず行うのがお供えですね。

現代では、白いお団子と一緒に、ススキや里芋をお供えすることが一般的です。

 

宝石ブルー 白いお団子

満月に似せたもの。昔は収穫したばかりのお米で作りました。

その年に出た満月の数(今年はうるう年ではなかったので12個)や、十五夜にちなんで15個のお団子を供えます。

 

宝石緑 ススキ

ススキには魔除け効果があるからと言われています。

尚、秋の七草に替えても良いとされています。

 

宝石紫 里芋

十五夜が別名「芋名月」と言われるほどお芋の収穫時期と重なっていた名残からという説があります。

但し、野菜や果物については、その時期に収穫されたものを供えることが基本であり、イモ類や、豆類を供えることが多く、ぶどうなどのツルものも、月と人とのつながりが強くなるものとして、縁起の良いお供え物と言われることもあるのですよニコニコ


ちなみに・・・十五夜の他に、十三夜十日夜というのもあるのをご存知でしょうか?

特に十五夜と十三夜のどちらかしかお月見をしないことを「片見月」といって、縁起が良くないとされていますので、お気をつけくださいねウインク

2017 年の十三夜は11月1日(水)、十日夜は 11月27日(月)ですよ音譜

 

 

余談ですが・・・

昨日ブログ『何事にも空間を』に記したうさぎ柄のランチョンマットは、ともこさんがこの十五夜に合わせて、お月見のお団子を飾れればとプレゼントくださったのです照れ

昨年は買ってきてしまったのですが、今年はお団子も自分で作って飾ってみるつもりです音譜

 

 

今年のお月さま、キレイに見ることができると良いですね。

皆さまも思い出に残るお月見をお過ごしくださいニコニコ