日本の文化・しきたり

本日もお疲れさまでございます。

日本の精神文化についてお話を致しております「日本に息づく心配り〜Les point de vue de Les Misera〜」の浅海です。

 

昨日までの三連休、皆様はいかがお過ごしになりましたかはてなマーク

我が家にとっては、連日にわたって、数時間テレビにくぎ付けになった連休でした。

何故なら・・・

F1日本グランプリフラッグのあった週末だったからービックリマークビックリマークビックリマーク(*'∀`*)v

 

知る人ぞ知る...ですが、私はもう長いこと、F1というスポーツが大好きハート

有難いことに主人もモータースポーツが好きなので、きちんとフジテレビNEXTというCS有料チャンネルとも契約し、毎グランプリ、観られるときはフリー走行から予選、決勝に至るまで、テレビにかじりつき、PCでLive Timingを追いながら、観戦をしています音譜

 

いやぁ~今年の日本GPもフリー走行の時から様々なことがありました!

グロージャンがああなったり、ルイスがこんなことしたり、フェラーリはこんなんだったり、ボッタスはあんな風だったり、最後はあの人とあの人×2がこんな風になったり・・・

...全然わからないですよね笑

だって、まだ再放送が終わっていないのですもの~観られずに再放送を楽しみにしてくださっている方にネタバレをしてはいけませんからね音譜

 

さて。

観戦していて、今年も目に留まったこと。

決勝レース終了後、1~3位のドライバーは表彰台へ上がり、トロフィーの授与やシャンパンファイトなどを行います。

その際、たいていは両手を上げたり、ガッツポーズをしたり、手を振ったりして上がり、退場するときも、関係者やファンに喜びなどを伝えて退場していきます。

 

でも!!!

この日本グランプリでは時折違う振舞いが目に留まるのです。

それは・・・

 

一度まっすぐに立ち、

両足を揃え、

腕を伸ばし、

一礼をしてから表彰台へ・・・ビックリマーク

もう一人のドライバーも、表彰台を降りた後の去り際に一礼ビックリマーク

 

そうなのですビックリマーク

なんと、日本文化における基本的な振舞い、礼(お辞儀)をしてくれるのです!!

他のタイミングでも、礼(お辞儀)をしてくれるドライバーは、実は少なくありません音符

 

日本は礼に始まり、礼に終わる文化の国です。

海外の方が、これを知り、理解し、表現してくださるということは、とても嬉しいことですよね照れ

 

海外に行くときには、誰しもがその国の文化・しきたりを気に留め、極力失礼のないように振舞いたいと思うものかと存じます。

年間20か国前後を巡っているF1ドライバーが日本の文化・しきたりの一つとして気に留め、行動で表現してくれるのが、礼(お辞儀)をするということ。

礼(お辞儀)は、それだけ“基本的なこと”ということなのです音譜

 

今、礼(お辞儀)を上手くできない日本人が沢山います。

首だけのカメお辞儀になっていたり、目線が上がったままで上目遣い礼になっていたり(これはとてもブサイクになります笑)、言葉と同時だったり、歩きながらのながらお辞儀になっていたり...。

 

日本人として、海外の方々に恥じることのない礼(お辞儀)を身につけていたいものですね。

 

ちなみに・・・

3位になったリカルドというドライバーは更に、「ありがとう」と日本語で挨拶をしてからインタビューに答えてくれました。

やっぱり「Thanks」と言われるより、「ありがとう」という言葉の響きを耳にする方が心に沁みますハート

 

来年のF1日本グランプリは、鈴鹿開催の30回記念グランプリです。

もう今から来年の日本グランプリが楽しみでなりませんハート