ラッピングした風呂敷の行方

本日もお疲れさまでございます。

日本の精神文化についてお話を致しております「日本に息づく心配り〜Les point de vue de Les Misera〜」の浅海です。

 

明日はボジョレーヌーボーの解禁日ですね。
とはいえ、ワインはどちらかと言うと得意ではないのでいただくことはないのですが、「ワイン」と耳にすると、職業柄、風呂敷で包まれたワインが脳裏をよぎります(*^^*)

 

例えば、こんな感じ。

(以下の写真はフランスでのNHKカルチャー主催のイベントで飾った時の作品の一部です♪その時のレポートは https://misera.jimdo.com/blog/colmar-in-2014/ に掲載していますにこ

 

  

 

包みはどれも、1回だけ“結び”を施しているだけなんですよウインク

着物包みはほんの数十秒、もうひとつの写真の包みも1~2分あれば出来てしまうほど、簡単なのです音譜

 

ここでポイントがひとつ。

 

ワインに限らず、差し入れやプレゼントを風呂敷で包んでお持ちすることご提案した際、頻繁に

 

そうなのですか!?

そうして良いなら、

風呂敷でラッピングをするハードルが下がります!!

 

と言われるポイントがあります。

 

先週も、木曜日にお仕事で面談した方からも、土曜日の株式会社恒電社 様での風呂敷講座でお話した際にも同じ反応を受けました。

それほど頻繁に耳にする“目から鱗目”のポイントのようなのです。

(関連ブログ:『結んで便利!暮らしのセミナーを担当します♪』

 

それは・・・
 
お持ちする際、
ラッピングに使用した風呂敷は、
中身を差し上げた後・・・
持って帰ってきてOKビックリマーク
 
ということです。
 
もちろんそのまま差し上げてきても良いのですが、基本的には、置いてきた場合、受け取った側はその風呂敷に“何かを包んで返す”ことになるのですにこ
そうなのです。
逆にお手間やお気遣いをさせてしまうことになるのです。
 
ですから、風呂敷でラッピングしてお持ちした場合には、その包み方や豪華さを一つの話題とした後は、そそくさと回収してきて、全く問題ないのですウインク
 
いかがですか?
それであれば、お気に入りの風呂敷を手放す必要もないですし、繰り返し使える風呂敷はとても経済的音譜ですよねニコちゃん
 
見た目に華やかで、心をも伝えることができる風呂敷包み。
風呂敷そして、その扱いには日本の精神文化が詰まっています。
今年は是非、風呂敷で包んだワインをお届けしませんか!? にこ