『世界!ニッポン行きたい人応援団』

本日もお疲れさまでございます。

日本の精神文化についてお話を致しております「日本に息づく心配り〜Les point de vue de Les Misera〜」の浅海です。

 

この間の週末、テレビ東京の『世界!ニッポン行きたい人応援団』という番組の再放送を観ていました。



この番組は「ニッポンが大好きで、ニッポンに行きたくてたまらない」外国人の皆さんの“思い”そして“夢のニッポン体験”を応援する番組。
(番組HPより。http://www.tv-tokyo.co.jp/nipponikitaihito/smp/index.html

 

再放送されていた回は、日本庭園に興味を持つポーランド人の男の子(セバスティアンさん)を招待し、足立美術館で庭師体験をさせてあげたり、京都・玉青苑へ出向き、作者と話を交わす機会を提供してあげたという内容でした。

先日記したブログ『誇れる“日本のバス”』 でもお伝えしたように、外国の方の目線や想いに触れることは、何気なくごく当たり前に触れているが故に意識することができず、忘れかけてしまっている日本の誇れる(精神)文化や知恵などを改めて認識させてもらえる、絶好の機会ですよねにこ

日本が世界に誇る日本庭園、「足立美術館」
そこには“一幅の絵画”の信念の下、手入れが施された5万坪に及ぶ6つの庭園がありますが、それらはたった7人の庭師さんで手入れがなされているのです。

セバスティアンさんを指導するその一部が放送されていたのですが、砂の掃き方一つにも来場者の目線が熟考されており、箒も当然のごとく用途によって使い分け、枯葉の手入れや剪定においても緻密な計算や細かな配慮がなされており、大変興味深いものでした音符

 

ちなみに今回庭師体験をするにあたって、セバスティアンさんが初めて身につけたものの一つに“地下足袋”がありました。
庭師さん用の“地下足袋”で、足裏はゴム底のように見えたと記憶しています。
“地下足袋”は、足裏全体で地面をとらえられるため、など地に育つ植物の上を歩くにあたり、負担を最小限にできるとのこと。
この“地下足袋”を庭のお手入れに取り入れたことも、まさに日本人の知恵そのものビックリマークですよねウインク

 

いつか“足袋”についても、このブログで触れましょうね。

今日は長くなりすぎるのでここまで!(笑)

 

『世界!ニッポン行きたい人応援団』、機会が合いましたら是非ご覧になってみてください。

ちなみに、次回11月27日の放送では 餃子が大好きな28歳のオランダ人女性を招くそうですよニコちゃん