本日もお疲れさまでございます。
腕にかけられる
電車で座った時などは鞄の持ち手に引っ掛けておける(咄嗟に下車したとしても置き忘れることもナシ
)
ランドセルやリュックと一体化させることも容易
カフェなどへ行った時も椅子の背もたれやバックハンガーなど、ちょっとしたところにかけておける
その日の気分や服装、鞄等に合わせて風呂敷の柄を選べば、コーディネート遊びも
日本のころろ・文化や、お箸・風呂敷などについてお話を致しております「Les Misera Culture School~日本に息づく心配り〜」代表・講師の浅海です(*´꒳`*)
妊娠をして、やるようになったこと、やらなくなったことは沢山ありますが、そのうちの一つが飲み物を携帯することでした。
私は元々そう多く水分を摂る方ではなく、喉が渇いたなぁとペットボトルを買っても、2口、3口飲む程度。
日中はティーカップ一杯を飲むくらいが普通で、マグカップ一杯飲んだ時には、「今日はよく飲んだなぁ~」と思っていたものでした。
が・・・!
妊娠した途端、まぁ、不思議なほどに喉が渇くこと!
10月初めの出産だったので、早く長かった暖かい春、酷暑と呼ばれた夏を過ごしたこともあったかもしれません。
また、外出先でノンカフェインのものを飲もうと思うと、どうしてもジュースになってしまって、甘くない飲み物を口にすることが案外難しかったのです。
ですから私は、毎日、水筒に麦茶を入れて持ち歩くようになりました。
で・・・ここでまた一難(--;)
ただでさえ身重で重い荷物はあまり持ちたくないのですが、仕事の都合上、普段からPCなどを持ち運ぶことが多いため、私の鞄はもとからパンパン&重い...💦💦💦
そこで、私はよく、水筒だけを風呂敷で包んで持ち歩いていました。
この写真は水筒を包んだ風呂敷アレンジの一例(*^^*)
この包み方で水筒を包んで持ち運ぶと・・・







ざっと挙げただけでもこんなに良いポイントが沢山あります

皆さんも是非風呂敷を活用してみてください
